日常風景に雨のガラス玉透明であってそれは愛の欠片世界の窓ガラス砕く世界は欲望の渦それは感性の進化路地裏にはさまった猫の鳴き声もう限界のスピ−ド音イカれた空想論を投げやる読書女「自由」にカテゴライズされてる音楽家皆、所詮は主観主義
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