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拿樺山ユウキの部屋


[2] Brook
詩人:拿樺山ユウキ [投票][編集]

日常風景に
雨のガラス玉
透明であって
それは愛の欠片

世界の窓ガラス砕く
世界は欲望の渦
それは感性の進化

路地裏にはさまった
猫の鳴き声
もう限界のスピ−ド音

イカれた空想論を
投げやる読書女

「自由」にカテゴライズされてる音楽家

皆、所詮は主観主義

2005/06/08 (Wed)

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