詩人:蒼空 | [投票][編集] |
初めてあなたを見たとき
恋に落ちました
あなたと話してみて
もっと好きになりました
あなたとメールをして
ドキドキがいっぱいです
あなたはいつも
やさしいのです
だから私は
勘違いしてしまいました
あなたが優しいのは
私にだけではないのです
みんなに優しい
あなたの目には
私なんか
映ってないのです
お願いです
一度でいいから
私を見てください
詩人:蒼空 | [投票][編集] |
居場所がないよ、
僕の居場所ゎ
どこにあるの?
僕ゎここにいるよ、
どーして誰も
声をかけてくれないの?
みんなにゎ
僕の存在が
見えないみたい、
まるで僕ゎ
空気にように、
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今さらだよね、
ほんっとばかだ、
あの時
別れを告げたのゎ
僕なのに、
いまさら
好きだなんて、
それゎ僕のわがままで、
君にゎもぉ
新しい恋人がいるのに、
気付くのが遅かった、
詩人:蒼空 | [投票][編集] |
未練たらたらで
今日も一人
涙を流します、
あの時ゎ
キミの存在が
当たり前に
なっていた
キミがいて
ボクがいる
そんな毎日が
当たり前だった
だから
気が付かなかった
こんなにも
当たり前の毎日が
当たり前ぢゃ
なくなる日が
来るなんて
当たり前のようで
当たり前ぢゃなかった
見失ってしまってた
当たり前とゆー
幸せを、、、、
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あなたが好き
だいすき
報われない想い
だけど
諦めて嫌いになることも
気持ちを伝えることも
出来ないの
あなたに
彼女がいなかったら
あなたの笑顔の理由が
わたしだったら
なんて考えちゃう
ばかだな、自分。