詩人:愛舞歌 | [投票][編集] |
自分以外のみんなが
とても輝いてみえる
頑張ってる
何かに向かって着々と前に進んでいる
…あたしは
あれから止まったまま
何もかもが臆病になり
何も手につけられないでいる
何もかもが怖い
結局
なんにも出来ない
怠けてる
きっと周りからみたらそう映ってるのかな…
やっとこの気持ちさえ
吐き出すことが出来たけど…
現実は変わらないし
変わらせるのは自分しかいない
あたしも早くみんなと同じように
前に進みたい
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いつも気持ちが揺れてる…
その時の感情のまま言葉を吐く…
あたしは満足する…
気持ちを吐く事によって楽になれるから…
そしてあたしは貴方を傷付ける…
言われるまで傷付いてたなんて気付けなかった…
もうやめなよ。
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ねぇ…
あなたには聞こえないかな?
あたしの心の声を
ねぇ…
本当は気付いてるんでしょ?
だけどあなたは知らないフリしてる
それって結構傷付くよ
中途半端に傷付けないで。
どうせなら…
二度とあなたを愛せないように
二度とあなたの事なんか思い出したくもないくらいに…
いっぱい、いっぱい傷付けてください。
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あれほどアナタを嫌いになろうと…嫌われようと…わざとアナタを怒らせた
なのに…
いっぱい、いっぱい後悔したよ
肯定もいっぱいいっぱいしたよ
これで良かったんだって。
でもね、連絡をしてこれで最後のお別れしようと思ったのに…
アナタの怒りに触れ、アナタの気持ちを知り、アナタの声を聞いてたら…
あたしはアナタから離れたくない
アナタから離れる事がアナタとの関わりを絶つ事がこんなに苦しくて辛くて、未来がなくなるような気持ちになるの
あたしはアナタの都合のいい女でいい…
それでもその時だけはあたしはアナタを独占出来るから
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君に伝えたいんだ…
なんであんな態度とってしまったかを。
なんで、自分から身を引いてしまったのかを。
今でも、こんなにこんなに君が大好きで、君にちゃんと気持ち伝えたいのに、もう君の冷めた顔見るのが怖くて…
言えないよぉ…
もう、あんな君の見たくない冷たい視線をあたしは受けたくないの。
前みたいに、あたしに微笑んでよぉ…
「バカだなぁ」っていいながら髪を撫でてよぉ…
分かってる。
あたしが全部悪いの。
あたしが我慢出来ずに、あたしからさよならしたのにね。
バカだよ…あたし。
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目の前にいるあたし…
描いてた理想とのギャップに、死にたくなるくらいの不安と孤独が襲いかかる…
「誰か助けて」
「誰か気付いて」
本当はそぉ言いたい。
ううん、「誰か」じゃない。
本当はアナタに気付いて欲しいんだ…
アナタに「大丈夫だよ」って、抱きしめられたいの…
無理なのは分かってる。こんなあたしだものアナタに会えない事も分かってる。
けどね…、
あの時の、もう過去事だけど…
あの頃にアナタが隣に居てくれて抱きしめてくれたあの温もりは現実に起きた事で、幻覚や幻想じゃないんだよね。
あの時に感じた温もりや安心感や幸せな気持ちは、現実に起きた「真実」なんだよね。
そう思えたら、なんだかほんのちょっとだけど、アナタに「ありがとう」って穏やかな気持ちで言えるような気がしたよ…
現実には言えないけど「ありがとうね…。そして本当に大好きでした」