詩人:プリケ | [投票][編集] |
あなた達が言ってる事は意味とかまったくわからないんだけど
何回も何回もていねいに言ってくれてたら心には届く
絶対君達と話せるようになるからね
お互い人間なのに話せないって不便だよね?
話せるようになればこう言うよ
飲みに行こうぜ
詩人:プリケ | [投票][編集] |
いろんなものがあるね
この中からひとつだけ選ぶのはすごく難しいよ
僕にだって好みはあるからさ
時間をかけてもいい?
ゆっくり見なきゃわからないことなんてたくさんあるしさ
僕はこれを選ぶよ
これからよろしくね
詩人:プリケ | [投票][編集] |
久しぶりだね。
あなたと会うのは2年ぶり
みんなが言うにはあなたは変わってしまった。
僕は昔のあなたが好きだ。
どうか変わってないで
なんにも変わってないで
時間は記憶を変えるけど
僕の記憶のあなたでいて
僕は空を見て微笑むあなたが好き。
詩人:プリケ | [投票][編集] |
コレもそれも
アレもあっちのも
全部、僕のお気に入り
君は世間を気にするけどさ
お気に入りにも一番好きなのを決めないとしんどくない?
好きなものは好きなもの
嫌いなものは嫌いなもの
時間が人を好きにさせる
何分たてば君からの連絡くるかな?
何日たてば君を好きになってるかな?
知ってるのは未来の僕。
詩人:プリケ | [投票][編集] |
涙の数だけ君を愛してたと思っていた
それは違ってた
悲しみの涙が出て来た
君の涙には世界でも勝てないと思った
君の事を
君の事を
夢にまでみたこの風景は
僕の涙腺を揺らして
ポロポロポロポロ
涙が止まらない
君の事を
君の事を
愛してた。
詩人:プリケ | [投票][編集] |
君がメールアドレスを変えた。
僕はこう思う。
彼氏ができたのかな、なにかあったのかな?
僕は君の彼氏じゃない。
君に何も言うことができない。
夢に君が出てきても付き合うことは無いし話すこともない。
ただの通行人Aさん。
けど君の事ずっと好きだった。
たぶん今も好きだ。
君はメールアドレスを変えたんだね。