きのう夢に
キミがでてきた。。。

キミはボクの
知らない人と
楽しそうに
している。。。


目が覚めると
ボクは泣いていた。。。

どうして？


どうして？



キミのこと忘れたと
思ってたのに。。。


キミのこと忘れたかったのに。。。



忘れられなぃ。。。


忘れたくなぃ。。。



ねぇ、まだ。。。


好きだょ。

真っ暗な部屋の片隅で
声を殺して泣いている。

先が見えなくて
とても不安で
とても怖くて
震えてる・・・。



キミはどこへ？

どうして？


これからどうすれば
いいの？



星空を見てもキミはいない・・・・・。



でもきっとこの空の上のどこかにキミはいるんだよね？


もう怖くなんかないよ。見上げればいつでもキミがいるような気がするから。


いつでも一緒だから。

きっとボクを見守ってくれている・・・。

きっとボクを応援してくれている・・・。



待っててね。

キミの期待に答えてみせるから。

強く生きてみせるから。

共に行こう。

目が覚めて
最初におはょお
って言える

目が覚めたら
キミが横にいる
って幸せ


こんな毎日が
当たり前で
何気なくて
とても大切で
とても大好きで
ちょっぴり幸せ。


この何気ない毎日が
毎日続くとぃぃなぁ

「おはょお。
今日も１日ガンバロォ」

華やかに生きる人
何かを背負って生きる人いろんな生き方が
あるけれど

決して忘れないで
この街のどこかで
強く生きている生命(いのち)

決して忘れないで
この地球のどこかで
生きようとする生命(いのち)

その心、その希望
決して忘れないで…


いろんな人がいるけれどそこで負けないで
自分を捨てないで…


誰にも気付かれず
咲いて、枯れてゆく
花があること


ボクらが歩くミチを
華やかにしてくれているその花
それでも必死に
生きている…

だからあなたも
決して忘れないで
この街のどこかで
強く生きること

決して忘れないで
くじけてもそれでも
強く生きること



諦めそうになっても
決して諦めないで

あなたも
この地球のどこかで
強く生きている
花のように
強くなれるよ


雨にうたれても
踏まれても、強く強く
生きている…




決して忘れないで
あなたの生き方を…



……信じて