詩人:☆つばき☆ | [投票][編集] |
悲しくて悔しくて声を枯らして泣いた…
寂しくて切なくて声を枯らして泣いた…
幸せ過ぎて楽し過ぎて思い出をたくさん作り過ぎて…だけど君はいなくなったまるで夢のように…
今振り返る出会った日から今までの出来事を
いつか別れが来る事ぐらいわかってた…でも信じたくなかった…
どんなに楽しかった日々もどんなに笑い合った日々も、もう戻れない…あの日々だけは忘れたくなぃから…
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君の前で強がってサヨナラを言うのが辛過ぎて
だから僕は歌うのさ声が枯れるまで…
永遠だったあの頃の二人
時が過ぎるのも忘れ
こんな別れが来る事なんて想像もしたくなかった…
どんなに幸せだった日も
どんなに夢を語った日も
もぅ戻ってこないあの日を忘れたくない
どんなに楽しかった日々もどんなに笑った日々も
もぅ戻れないあの日々だけは忘れたくなぃから…
忘れたくなぃから…
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人を本気で好きになる事は、簡単であって、でも難しくもあって、ただそれが報われても報われなくても、人を忘れられなぃ程好きになれたという事を誇りに持って、これから頑張っていってほしい。無理矢理忘れる必要なんかない。その気持ちが消えるまで忘れる必要なんかない。ただそれが時々辛く感じたり、泣きそうになったりするだろう。でもその時は…周りを見てほしい。君の事を心配してくれてる人達がたくさんいる。強がる必要なんかない。涙枯れるまで泣けばいい。弱い自分を見せたらいい。一杯頼ればいい。絶対受け止めてくれるから。だから頑張れ
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独りぼっちの夜が
何故か淋しく感じた時
君の事ばかり
考えていたよ…
何をしたらいいのかも
わからずに僕は歩いてる
ここで立ち止まったら
君が消えるような気がした…
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何年という時が流れても僕は言っていたい…
「今が一番楽しい」と。
何年という時が流れても僕は言っていたい…
「今の君が一番美しい」と。
辛さで今という幸せが消えないように…
未来の今も君のままで…僕のままで…
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お父さんのごつごつした手
お母さんの優しい手
おじいちゃん、おばあちゃんのしわしわの手
彼の大きくて力強い手
彼女の小さな暖かい手
すべての手に一生懸命生きてきた証がある
最後に確かめる自分の手
あなは何を想いますか?