悲しくないフリして偽りの自分を演じてた心に鍵をかけ閉じこもった想いはこのまま残ったままですか…きっと目には見えない悲しい言葉たちが伝えぬまま風に吹かれて…あぁ夢花火…もぅ戻らない…今年も夏がやってくる一人あの場所へ向かいあぁ一粒の涙がこぼれた…サヨナラを告げる花火が切なく消えた…切なく消えた…懐かしきあの日の想いが…夢花火…
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