ホーム > 詩人の部屋 > ☆つばき☆の部屋 > 笑えますように 詞曲/しん

☆つばき☆の部屋


[20] 笑えますように 詞曲/しん
詩人:☆つばき☆ [投票][編集]

何気ない冬の白いため息がやけに愛しく思えた
君の小さな手を空にかざした瞬間に
僕が抱えてた痛みは空へ消えて行った…
二人で夜の星空を眺め夢を語り合ってたあの日は
今となれば思い出に変わり僕の胸で輝き続けるよ
ずっと笑っていられますように…

2005/07/07 (Thu)

前頁] [☆つばき☆の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -