君の前で強がってサヨナラを言うのが辛過ぎてだから僕は歌うのさ声が枯れるまで…永遠だったあの頃の二人時が過ぎるのも忘れこんな別れが来る事なんて想像もしたくなかった…どんなに幸せだった日もどんなに夢を語った日ももぅ戻ってこないあの日を忘れたくないどんなに楽しかった日々もどんなに笑った日々ももぅ戻れないあの日々だけは忘れたくなぃから…忘れたくなぃから…
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