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☆つばき☆の部屋


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詩人:☆つばき☆ [投票][編集]

冬の風にふかれながら
寄り添い君は笑っていた
時が過ぎて寂しさに
負けそうになるよ
もぅ一度ただ一度
君に甘えることができるなら
離さないよもう二度と
傷ついたその手を

2005/12/27 (Tue)

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