詩人:ぽち | [投票][編集] |
誰か…
私を必要として…
私を支えて…
嘘はもういらない。
悲しみも苦しみもいらない。
誰か…
私を必要として…
私を支えて…
それが私の生きる希望になるから。
それが私の生きた証になるから。
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自殺は悪いコトじゃないと思う。
自分の意志とは、
関係なく生まれるの。
自分の意志で自分殺した方がシアワセじゃない?
自分の意志とは反対に死ぬ方が不幸じゃない?
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あなたからのメール来るの待ってるんだ。
好きなのかな。
私はあなたの手を離した。
あなたの手を信じる勇気がなかったんだ。
言い訳かもしれないけど。
もう1度あなたの手を握りしめたい。
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ただひたすら
真っ直ぐな道を
ゆっくり歩くの。。
あなたが
後から追いついてくれるのを
期待しながら。。。
ゆっくりゆっくり。
あっ来た。
なんもない道が
キラキラの世界に変わった。
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のんびり、ゆっくり歩いてた。
憂鬱な道。重たい鞄。
ダルくてモヤモヤしたキモチ。
ヒーロー参上!!
『鞄持って!!』
仕方なさそうに
『いいょ。』
小さくありがとう。
私のゆっくりのペースに合わせてチャリに乗るヒーロー。
あー、横顔が愛しいですょ。ヒーロー。
笑顔がいいですょ。ヒーロー。
もうちょっと一緒に居たいよ。ヒーロー。
ねぇヒーロー。。。
大好きよ。
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四角い箱。。。
私の居場所。
物が散乱してる。。
人ゎ汚いと言うだろう。。。
物を片づけたら涙が出るよ。。。
孤独。。。
一人なのがわかるの。。。
怖いの。
物を散乱させて、
孤独を紛らわしてるの。
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嫌いなはずなのに…
どうして…どうして…
思い出すのはあなたのコトばかり。
あなたの呼ぶ声が…
あなたの仕草が…
あなたの背中の温もりが…
私の中に残ってるの。
嫌いなはずなのに。
本当は好きなんだ。
気づいた時には遅かった。
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見てるだけで良かったのに。
話してるだけで良かったのに。
いつからか君の側にいたい。
君の視線を私に向けたい。
そんなもどかしぃ気持ち。
ほかの子としゃべってるのをただじっと見てるだけ。
もどかしくて。
この気持ち伝えたくて。
でもそんな勇気なくて。
もどかしぃ気持ちが涙になるょ。