| 詩人：ぽち | ［投票］［編集］ |
いくら
化粧したって
いくら
ヒールの高い靴を入ったて
大人になんてなれなかった。
ただひたすら
あなたに釣り合う
女を演じてみても
あたしゎ
たかが１８歳
始めからわかってた。
いくら外見を
大人にしたって
あなたとは釣り合うはずないって
吸えないタバコ
吸ってみたり。
ただあなたの視線を
あたしの物にしたかっただけ
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あぁ
時の流れが速すぎて
君へのあの気持ちも
すっかり忘れてしまったよ。
でも
なんだか辛いと
思い出しちゃうんだなぁ〜
君のあの笑顔。
あのトキ
君のあの笑顔に
何度も助けられた。
きっと君ゎ
あたしのコト忘れてるのかなぁ
| 詩人：ぽち | ［投票］［編集］ |
好きだから
こんなに笑える
好きだから
こんなに泣ける
好きだから
大好きだから
疲れてても
君に会うまでの
あしどりは軽い
早く会いたいなぁ。
好きすぎて
言葉にはできないけど
この気持ち
あなたもわかるよね？
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君に会えない
日曜日がこんなに
辛いなんて
思わなかった。
もし君がこの先
あたしに別れを告げる日が来たら。
あたしはどうなってしまうんだろう。
そんなコトを考えても
そんな未来は止められない。
あなたから別れを告げられるのなら
あたしが今
別れを告げる。
あたしがあなたに
見せる最後の強がりさ
| 詩人：ぽち | ［投票］［編集］ |
もっと
上手に生きれたら
もっと
上手に伝えられたら
もっと
上手に
上手に
なんてあたしは
不器用で馬鹿なんだろう
失ってから気付いて
遅いのに
もっと
上手に
自分の気持ちに
素直になれたら
違ったかな？
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明日
明日なれば
きっと笑える
あなたのいない日々でも
あたしは
きっと笑える。
そんなコト想いながら
泣いてた。
なんで気持ちは
素直じゃないのに
涙は素直なんだろぅ
| 詩人：ぽち | ［投票］［編集］ |
潰れちゃいそう
こんなに好きなのに
どんなにあたしが
好きでも
どんなにあなたが
愛の言葉をささやいたって
不安は消えなくて。
勝手な不安に
潰れちゃいそうで…