甘い味に

酔い痴れてしまいそう。

早く食べなきゃ

溶けちゃうよ

こんなに

明るい場所でも

見つけられた

一番星。

あなたは

私の一番星。

私の心に

光をくれた。

あなたは

私に別れの言葉を

置いて消えました。

星はたくさんあるけれど

ひたすら輝くのは

一番星だけ。

そうあなただけ。

あなただけ。

君から

告げられた

別れの言葉。

嘘だと思った。

信じられなかった。

これが

夢であってほしいと

願った

でもこれが現実…

明日を

希望を

捨ててしまえば

楽になれるかな。

私のあやまち

あなたを

愛してしまったこと。

あなたを疑ったこと。
あなたを裏切ったこと。

自分を傷つけてしまったこと。

傷跡は

消えず。

ずっと。
ずっと。

残るのね。

私のあやまち。

何度も

自分をあなたを

心の中で

殺めた。

何度も。

何度も。

殺めても

殺めても

あなたの存在は

大きくなるばかり

自分の気持ちは

つのるばかり。

何度も。

何度も。

忘れようとした。

上手に

さよならできたら

少しは

楽だった？

上手に

自分の気持ち

伝えれてたら

今でも

一緒にいれたかな？

大丈夫。

明日になれば

いつもどおり笑える

今までだって

何度も何度も

乗り越えられた。

大丈夫明日になれば

きっと笑えるから

大丈夫。

明日になれば

いつもどおり笑える

今までだって

何度も何度も

乗り越えられた。

大丈夫明日になれば

きっと笑えるから

潰れちゃいそう

こんなに好きなのに

どんなにあたしが

好きでも

どんなにあなたが

愛の言葉をささやいたって

不安は消えなくて。

勝手な不安に

潰れちゃいそうで…