詩人:ぽち | [投票][編集] |
もし、その笑顔が
私だけに
向けられたら
もの凄く嬉しい。
独り占めしたいの。
あなたの仕草、口癖、表情、ココロ
全て。
あなたの視線私に向けて、
私の気持ち気づいて。
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愛してるから。。。
いつも側に居たいけど、二人で居た時が過去形になるのがイヤなの。
君に触れるのが怖いの。
私の傷跡を見られたくないの。
私をしられたくないの。
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あのね。
好きなんだ。本当はヒーローが好きなんだ。
今の彼には悪いけどヒーローが好きなんだ。
ヒーローが彼に協力したってコトは私のコト好きじゃないんだよね。
私はね、、
ヒーローが好きなんだ。
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ニヤニヤしながら嬉しそうに笑う君。
犬みたいだよ。
たまに見せる不機嫌な顔。
何があったのかな?
体育祭の悔しがってる君の顔。
胸が締め付けられた。
私の右肩を叩く君。
かまって欲しいの?
でも君彼女いるよね。。。
彼女にゎいろんな顔見せてるのかな。。。
私にもいろんな顔見せて、いろんな話してほしいな。。。。
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ねぇ、
寂しいの。
私の右肩が。。。
ねぇ、
もう一度スキだと言って。
ねぇ、
私以外じゃダメだって言ったよね?
ねぇ、
あの言葉ゎうそ?
ねぇ、
私ゎあの言葉を信じてた。
ねぇ、
あなたゎ今誰がスキなの?
私じゃなくてもいいんでしょ?
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見てるだけで良かったのに。
話してるだけで良かったのに。
いつからか君の側にいたい。
君の視線を私に向けたい。
そんなもどかしぃ気持ち。
ほかの子としゃべってるのをただじっと見てるだけ。
もどかしくて。
この気持ち伝えたくて。
でもそんな勇気なくて。
もどかしぃ気持ちが涙になるょ。