嫌いなはずなのに…どうして…どうして…思い出すのはあなたのコトばかり。あなたの呼ぶ声が…あなたの仕草が…あなたの背中の温もりが…私の中に残ってるの。嫌いなはずなのに。本当は好きなんだ。気づいた時には遅かった。
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