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泪の部屋


[106] 違う見方
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空を雲が覆う
明るかった空がどんどん暗く淀んでく

まるで今の私の心のように

空は広くどこまでも続いている
始まりも終わりもわからない

まるで私の心闇のように

自由に羽ばたきたい
どこまでも飛べるところまでどこまでも

昼夜問わず空を見上げ思いふける
何も考えず何も感じずに限界を越えられたらと


空の雲が少しずつ晴れていく
暗かった空がどんどん明るくなっていく

まるで今の私の心のように

空は広くどこまでも続いていく
始まりも終わりもわからないくらいに

まるで私の心晴れのように

自由に羽ばたこう
どこまでも飛べるところまでどこへでも

昼夜問わず空を見上げ思いふける
何も怖れず何も悩まず限界を越えよう

それが出来るのは今の私だから





2013/08/02 (Fri)

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