ただ側にいて欲しかった誰でもいいわけじゃない君だから側にいて欲しかったひねくれ者で面倒くさい私の側にいつもいてくれたいる事が当たり前だと思い込んで、辛く当たってしまった事もあっただけど君はどんな時でも側にいてくれた幸せだと感じる時、ふと隣を見ると笑顔の君がいて悲しくて何もかもが嫌になった時、何も言わずただ側にいてくれた君にはどんなに救われたか分からない君がいてくれなかったらと考えただけで涙が出る君の存在が私の心の安定剤
[前頁] [泪の部屋] [次頁]