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MAREの部屋


[12] 不幸病
詩人:MARE [投票][編集]

細い街灯の光
孤独な重荷を背負う 帰り道
先が見えなく 下を向き
耳をふさぎ 辺りを気にする

always always envied...



眩しい朝の光
うずくまり 温もりを求める
人ごみは速く はみだす事を恐れて
かすかな希望を 力に 不幸な自分を生きていた

always always envied...

2005/07/22 (Fri)

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