息をしたほの暗い公園風の音が息に混じる悩みが趣味になっている最近誰もいない場所が幸せで考えた時間がまた一つ星となっていくあの星は君かなずっと僕を見ている気がするいや僕がずっと見ているのか風で飛ばされた葉が僕を叩くキレイなものばかり見ていないでもっと自分を見なさいそう言われた気がした趣味を失った帰り道冬の寒さが暖かい
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