詩人:くぅ | [投票][編集] |
必ず後悔する
悲しむし、悲しませてしまう。
やった後になってからでゎ遅いのに…
いつも終わってから…
いくら泣きながら…赤くなるまでこすってもとれないよ。
キモチワルイ。
風呂に入ろうとしても汚ない自分が一回入ったところ…
怖くて入れない。
また汚れそうで…
今更遅いのに。
いくらこすっても黒い泡がでてくるようで…
汚くて…
綺麗な自分に戻りたい。
戻りたいよ…
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私が何をしたっていうの?
誰かの悪口言った?
誰かをいじめた?
誰かをシカトした?
私ゎ何もやってなぃ。
なのに…何でみんな離れるの?
どうして一人にするの?
一人ゎヤダよ。
一人にしないでよ。
辛いよ…コワイよ…
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側にいてくれる。
心の支えになってくれる人ゎいる。
でも…
すぐ側にゎいない。
学校にもいない。
助けてもらいたくてもそれゎ無理
どうしようもなくて困らせるだけ。
もっと強くならなきゃ。
一人でも平気でいられるように。
頼らないように。
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休み時間…みんな笑ってるのに…
笑い声が聞こえない…
私の周りだけ音が消え…色が消え…
まるで時間が止まってるみたいに…
誰も私に話しかけようとしないし、話かけない
かつて仲良かった子も私を自然と避けてる。
「うちらもぅ離れて行動しよう」
『何で?』
「うちらただいるだけの存在みたいだし」
『?』
「金魚のフンみたいって事」
仲良かった子に言われた一言…
私ゎ金魚のフンなんだ…
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変われると思ってた。
変わりたいと思ってた。
小学校の時も一人で…
中学の時も一人で…
でも中学の時ゎ小学校の時と違った…
親友ができた。一緒の高校行きたかったな。
もぅ少し早く親友になれてたら…
別々の高校だったケド新しい高校生活に胸を膨らませてた。
『新しい自分をだすんだ』
そう決めてた。
…実際ゎ違った。
今までと何も変わってない。
今までよりもひどくなってる。
結局私ゎ一人なんだね。
どこに行っても辛い思いするんだね。
私に楽しい学生生活なんてない…
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これからゎ明るい教室の後ろで一人…
お弁当食べなきゃなんだね。
コワイな…ちゃんと食べれるかな…?
多分辛くなって逃げるんだろうな…
走ってA自分の居場所へ…
パタン…勢いよくトイレのドアを閉め
ポケットに手を伸ばす…
ポケットの中に…私の居場所ゎある…
唯一自分の存在を確かめられる場所…
本当ゎこんな事したくない。
ケド…こうしなきゃダメなんだ。
みんなが笑ってる時…
私ゎ痛みと涙を必死にこらえてた…
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ずっとA大好きで…
本当に大好きで…こんなに好きになったの初めてだった人なのに。
どうして叶わないのかな?
諦めてた。
連絡も…気持ちも…すべて…
今になって思い出す
あの頃の自分。
楽しかった自分。
辛い時になって…苦しくなる。
大好きだった気持ち…
まだ残ってたんだね。
彼のためにもぅ涙を流すことないと思って…
枯れるほど泣いたのに。
まだ出てくる…
本当に大好きだったんだ…
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あの仲間達といた頃が自分にとって一番幸せで…
楽しくって…
ドキドキしたのかもしれない。
今でも忘れられないよ。
もぅ二度と会う事もないかもしれない…あの仲間達…
みんな…みんなゎ今幸せ?
みんなで遊んだ時楽しかった?
みんなで楽しかったって言いあえるだけで幸せだった…
もぅ一度会いたいな…
みんな…
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先の見えない線路を何処までもA…
私ゎ何処へ行くのだろぅ?
何を追い求めてるのだろぅ?
その先になにがあるのだろぅ?
何も分からないままただA歩く…
歩いてゎ立ち止まり…振り向いて…また歩いて…
私ゎ気付いた。
何かが見えた…なんだろぅ…?
一本の糸。
細くて今にも切れそうぅな。
私ゎ走った。走ってA…
もぅ振り返らない。
そして見えた白い光。
彼がみえた―………
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アナタと話した一言一言
寄り添ったあの日
全てワタシの思い出だった
ずっとずっと心の中に閉まっておきたい思い出…
でもアナタは忘れてんだね
ワタシはこんなに大切にしてるのに
でないとわかっていても…
何回もかけてしまう
アナタと話したい
また声聞かせてよ…
コール音だけが夜空へ響いて
耳に残る
耳から離して画面を見つめると
アナタの顔が…
会いたい。
声聞かせて。
大好きなのに。
同じ地球なのに
アナタがこんなにも遠く感じる