詩人:くぅ | [投票][編集] |
ありがとう…
幸せになって
バイバイ
ただそれだけなのに
そのどれも言えなかった…
喉になにかがつまってて…
胸が苦しくて…
ひとつのボタンさぇも
ずっと押せないでぃた。
怖かった…認めたくなかった
ずっと存在だけでも
そこにぁって欲しかった
ぃつかゎ…
全部受け入れられて
ちゃんと言えるくらぃ強く…
詩人:くぅ | [投票][編集] |
ありがとうやごめんね
だけじゃ言い表せないくらぃに
貴女ゎワタシを救ってくれる
貴女がぃてくれたから
ワタシゎ今ちゃんとしてぃられる
こんなワタシでも見捨てなぃで
傍にぃてくれて………
ごめんね…わがままだケド…
貴女ゎ…
ワタシのヒーローで
ぃてくれますか…?
詩人:くぅ | [投票][編集] |
たくさん聞きたい事
話したぃ事…
たくさんたくさんぁった
嘘でもぃぃ。
全部が嘘でぃぃ
それが慰めでぁって偽りでも
それだけでも私の心ゎ
救われる気がしてたんだ
詩人:くぅ | [投票][編集] |
もし…私がダレカに
殺されそぅになったら…
明日死ぬってなったら…
貴女ゎどぅしますか?
たくさんたくさん
泣いて…少しでもまた…
好きって言ってくれますか?
最期ゎ一緒にいてくれますか?
もし貴女が…
少しでも泣いて
一緒にぃてくれて
好きって言ってくれるのなら…
私ゎ……
詩人:くぅ | [投票][編集] |
どぅして人ゎ
忘れてしまうんだろう…
すごくすごく好きで
もぅどぅしょぅもなぃくらぃ
好きだったのに………
時が経つにつれて
忘れてしまって……
あんなに楽しかった日々も
思い出に変わって…
貴女が言う
『人間じゃなぃから
忘れちゃぅんだょ』
違う…
貴女ゎそれが早ぃだけ
みんな忘れてしまう…
私も…その気持ちも…
忘れてしまう…
なんでかな…
あんなに大好きで…
楽しかったのに…
どんどん
上書き保存されていく…
保護ゎできないんですか…
詩人:くぅ | [投票][編集] |
大丈夫
強くなったから
大丈夫…だいじょうぶ…
自分にまだ
言い聞かせていく事しか
できないケド
私ゎもぅ泣かないし
振り返らない
前を向いて歩くよ…
……………
でもそれって…
強がってるんだょね…
詩人:くぅ | [投票][編集] |
コツ…コツ…
足音だけが響く
それゎ時に早く
時にゆっくりと
何処へ向かってぃるんだろぅ
ただ歩みを進めてく
コツ…コツ…
私ゎ何処へ行きたいの?
私を何処へ連れてくの?
いっその事誰も知らない
誰もいない世界へ連れて行って…
ただ点々とする白い光が
何かを物語っていた
詩人:くぅ | [投票][編集] |
こんな夜に夜空を見上げる
ひとつの星が輝く中
貴女ゎなにを思い感じますか?
私ゎいつまで貴女を思ってます
同じ空を見ていたあの頃を
信じて…今も…
詩人:くぅ | [投票][編集] |
ふと見上げると…
視界が開けた
目にうつるのゎ月
月が一番輝いて…
星達が周りを囲う
星がいるから月が綺麗に輝いてる
もし月が貴女なら
その何万個とぃぅ星のひとつとなって
貴女を輝かせる事が
私にゎできましたか…?
肉眼で確認できる
わずか何粒かの星になれましたか?
私ゎ貴女がいつまでも
輝けるょぅに遠くからでも
瞬きます…。
詩人:くぅ | [投票][編集] |
結局前になんか一歩も
進んでぃなかったんだ
貴女とのペアリングだって
行き場を失ってからも着けたまま…
貴女専用に作ったメールボックス…
今ゎもぅ空…
貴女の名前が入った私のアドレス…
届かなぃ貴女のアドレス…
今も全部残ってて
あのときのまま
まだ私のなかにゎ貴女がぃる
なにも変わらずになにも進まずに
変わるのゎ周りだけ
私ゎいつまでも立ち止まって足踏みして
貴女が来るはずのなぃ道を眺め
帰りを待ち続けます……