| 詩人：くぅ | ［投票］［編集］ |
淡々と過ぎてぃく毎日…
その毎日の中…
どれだけ貴方の中に
私ゎぃれましたか？
…………
私の中のつまらない毎日
その中で唯一
貴方との思い出が輝いてます
そんなふぅに貴方の中に
ぃれたのなら…
それが私の幸福なんです
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深い深い闇の中
ここゎ…どこ…？
不思議と体が浮ぃてぃる
どぅしてか上に行きたくて
この場所にぃたくなくて
助けて…
誰が助けてくれるのかも
わからなぃのに
ただ助けを求めてぃた
ワタシヲタスケテ
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本当に辛ぃ時…
切りたぃ時…
誰が側にぃてくれるの？
ゃっぱ一人なんだょね。
支ぇてくれてる人がぃて、
もぅしなぃって約束して…
今ゎその約束守ろぅとして抑ぇられる。
頑張れる。
でも…ぃなくなったり、我慢できなぃ時誰もぃなぃ
一人で耐ぇなきゃなんだょね。
どぅしてもぁの赤がみたぃ。
それしかキレィとおもえなぃから。
またぁのキレィな赤がみたぃ。
そのために、そのたびに自分を傷つけてぃく。
一人じゃなかったら…
こんな風にゎ思わなかったのかな…
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ぁの時ゎまだこどもだった。
今なら笑って話せるょね。
一緒に…
辛ぃ事…
悲しぃ事…
楽しかった事…
面白かった事…
どんな事でもみんなでまた一緒に話して笑ぃぁぇるょね。
もぅ一度みんなに会ぃたぃな。
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もぅ忘れたょね。
もぅ一人で大丈夫だょね。
そぅゃって自分を納得させて…
君への想ぃをしまぃこんで…
僕ゎ本当にそれでぃぃのか？
自分の気持ちに素直になりたぃ
素直のまま…
もぅ一度君に想ぃを伝ぇたぃ。
例ぇ届かなくてもぃぃ。
それでも君が好きなんだ。
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裏切らなぃって言ったのに…
一人にしなぃって約束したのに…
破ってごめんな。
でも…
君を傷つけたくなかった。
これ以上苦しませたくなかった。
僕よりももっと君を幸せにしてくれる人がぃる。
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目は…涙を流すだけにある。
口は…泣き叫ぶだけにある。
手は…傷つけるためだけにある。
腕は…傷つけられるためだけにある。
心は…何も感じない。
あとはただの飾りにすぎない。
意味のないもの。
ワタシ自体…
意味のない飾りなのかもしれない。
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もうこんな所にいたくない。
どっかいっちゃいたい。
消えてなくなりたい。
早く楽になりたい。
生きてる意味なんてない。
ただ辛いだけ。
感じるものはさびしさと悲しさと……辛さだけ。
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いくら傷つけてももの足んなくて…
心は満たされなくて…
自分がただ堕ちるのを見続けて…
辛くて…むなしくて…悲しくて…
どうしたらいいか分かんない。
誰もいない。
大切な人なんて…
失うだけだからもう…いらない。
一人がいい。
楽になりたい。
何も考えたくない。