詩人:くぅ | [投票][編集] |
彼のぬくもりを…
彼の感触を…
こんなにあっさりととられてしまった。
『返してよ!?』
いくら叫んでも届かない。
自分がいけないんだから。
そんなのわかってる。
でも…
その時ゎ自分が自分じゃなくなっちゃう。
ただA優しさを求める……獣…
本当の自分ゎどこへいったの?
彼のすべてをそんなあっさりぃぃの?
大切だったのに…
大好きだったのに…
そんな気持ちも…彼のすべてもなくなっちゃうんだね…
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私ゎなんでこんなに汚れちゃったの?
いつからこんなんになったの?
誰か教えてよ…
助けてよ…
普通の女の子になりたかった。
普通の女の子に戻りたいよ。
でももぅ遅いんだね―…
私ゎもう汚れてしまった。
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例え離れていても…
今心が離れていても…
いつかゎ…またあなたの側に戻れるよね?
戻りたいよ…
あなたへ想いが伝わる日を夢見て…
あなたの腕の中へ再び戻れる事を信じて…
ワタシゎあなたを愛し続けます…
本当に好きなのゎあなただけだから。
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彼を忘れたくってキライな所を書いてみる。
起こりっぽい
自分勝手
わがまま
意地悪
子供っぽい
あれ…?
キライになるはずなのに…
自然と心が温かい
ドキドキする。キューンってなる。
ワタシゎアナタのキライな所もすべて好きな所に変わっていたのかもしれない…
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わかってた。
今だけの付き合いだなんて。
ケッコンシヨウネ
そんな約束しても叶わないのわかってた。
でも私ゎこの人と…
彼と…
結婚する事を夢見て
でもそれも叶わないのかな。
夢で終わっちゃうのかな…
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あなたと初めて繋がった。
あなたゎ他の誰よりも暖かくて……
優しかった…
他の誰よりも…
あなたと初めて繋がった時を私ゎ忘れたくない。
忘れない。
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時々あなたの考えてる事が分からなくなる。
私を好きって言ってくれて頼ってくれてるのに…
彼女の事ばかり。
彼女がいるのゎ知ってるよ?
じゃあなんで私をたよるの?
好きみたいな事するの?
嬉しいよ…でも分からない
時々突き放したり、甘えてきたり。
私の気持ちで遊んでるの?
でもそれでも構わない。
本当にあなたが好きだから。
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あなたの温もりを感じていたい。
そうするだけで私ゎ強くなれる。
安心する。
それゎあなたが好きだから。
愛しいから。
でもあなたにこの想いゎ届かない……
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暗いA中を一人でどこへ向かって走っているの?
何をそんなにおそれているの?
ひたすら走ってA……
自分で自分を助けなきゃ
白い光が見えた
そこから顔を垂らす。赤いA真っ赤な血が腕から流す……
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頼っていいよ。
そう言ってくれるだけで嬉しかったよ。
ありがとう。
でもさ…辛くなった時こそ頼れないんだよ。
あなたとの距離が遠いいよ…
今だけ…この時だけ遠く感じるの…