詩人:雨音ポツポツ | [投票][編集] |
どうしよう
あたし馬鹿になりました
カレの事しか考えられなくなりました
カレと一緒に居ること
カレに料理を作ってあげること
かわいい寝顔
カレと気持ち良くなること
こうなったら何も怖くない
行くとこまで馬鹿でいるよ
詩人:雨音ポツポツ | [投票][編集] |
あなたの目に映る世界は何色でしょうか
見えた色がそのままあなたの心の色を表しています
太陽が「明日」という名前だけの昨日を連れてくるのが恨めしかった
手は伸ばしても空を切るだけ
力ない眼は何も映さない
目醒めないことを望んでいた
そんな昔のあたしの目に映る世界は灰色
夜が楽しみ
愛する人と繋がる数時間が全ての力になる
光は街を明るく照らして色をつける
今日も人は動くんだな
そんな今のあたしの目に映る世界は鮮やか
詩人:雨音ポツポツ | [投票][編集] |
作品作りにおいて
一番してはいけないこと
それは作品に満点をつけること、満足すること
100%満足出来たとしたら、それ以上のものを作れなくなるから。
という姿勢ではいます
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カレもあたしも言い方が悪いけど売れ残り
だけどくっついてみたら
パズルのピースや
鍵と鍵穴みたいにぴったり
あたしらよりもスペックが高いカップルとか死ぬほど居るけど
やりくりしながら愛を与え与えられしてるあたしらのが素晴らしいカップルだと胸を張れます
うちらの息のぴったりさは
びっくりするよ
詩人:雨音ポツポツ | [投票][編集] |
あたしの人生−カレ
たす
出世+給料アップ+ライブチケ+好きなミュージシャン貸し切り+ケーキ+車+素敵な景色のお風呂+一億円+豪華な家+名声+とにかく羨ましがられる生活
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