どんなにね、つらぃ事がぁってもね、私にはキミがぃるから大丈夫。きっとキミにぁぇば充電できると思う。でもね、ぁまりにも遠くて電池もたなぃの…キミがとぉすぎて。だから、たまにキミに会うと離れたくなぃって思ぅの。私が素でぃれて本音でしゃべれて、笑顔でぃられるのはキミのそばだけだから…。少し後悔してるの。どぅして、キミにつぃて行かなかったんだろぅ…どぅして、キミと離れることを選らんだんだろぅって。大切なものって、本当に失ってから気づくんだね。
[前頁] [風夏の部屋] [次頁]