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夜神 火月の部屋


[1] 一千夜〜いっせんや〜
詩人:夜神 火月 [投票][編集]

一千夜の夜
悲しみが込み上げてくる
いつか君がくれた
ぬくもりが砂の如く崩れた

寂しい夜には
いつかの君を思い出す…

一千夜…
また眠りにつこう…

2007/11/18 (Sun)

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