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夜神 火月の部屋
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一千夜〜いっせんや〜
詩人:
夜神 火月
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一千夜の夜
悲しみが込み上げてくる
いつか君がくれた
ぬくもりが砂の如く崩れた
寂しい夜には
いつかの君を思い出す…
一千夜…
また眠りにつこう…
2007/11/18 (Sun)
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