白いドレスに包まれた君はいつもの君じゃない
太陽に照らされて
いつもよりキレイで
また惚れ直したようです
僕も似合わないスーツを着て
君をエスコートする
なんか照れちゃうよ
こんな僕が結婚するなんて
でも心配しないで
また不安にさせることがあっても
君を守ることが
僕のこれからのすべて
いつか
ふたりの年老いた時間が来たとき
僕といたことで
「幸せいっぱいです」
と思われるように
ずっと惜しみ無い愛を君に捧げよう
だから胸を張って誓うよ
そばにいる君こそが
僕にとってただひとりの
「最愛の人」だよ
2005/10/11 (Tue)