| 詩人：真 | ［投票］［編集］ |
夢を見ました
とても素敵な夢でした
小さな小人が踊り狂い
あなたとあたしは手を繋ぎ
いつもの笑顔で踊ってる
素敵で悲しい夢。
起きたら涙出て
あなたを想い
また涙する
夢と現実のギャップ
もぉついていけない
一生寝てれば
一生あなたと笑って過ごせるのに
今日もあたし夢を見ます
あなたと二人今日も手を繋いで…
目が覚めなければいいのに
| 詩人：真 | ［投票］［編集］ |
初めて交わした言葉を覚えていますか？
2年前のあなたとあたし
あの時はあなたを
好きになるなんて思いもしなかった
初めて二人で遊んだ時を覚えていますか？
あたしは暴れすぎてあなたのベッドを壊しました
あの時はこんなに
苦しい思いをするなんて
思いもしなかった
今はただ
本当にあなたが恋しくて
愛しくて
手を離そうとすればするほど
あなたへの想いは膨れ上がってく
本当にあなたは素敵な人
あたしこれ以上
あなたを愛することが
すごく怖い
出会って丸2年
あなたが心底好きです。
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アナタの好きな女性像
目が大きくて
《私の目小さいょ》
小顔で
《丸顔、デカ顔で》
スレンダーな
《ぽっちゃりデブ》
そんな女性
《そんな私》
性格は
サバサバした
《ウジウジしてる》
干渉しない
《私はあなたが何してるか気になるょ》
前向きな
《後ろ向き一直線》
そんな女性
《そんな私》
全然正反対ゃん!!
そんな私
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ウダウダと悩む私
グチグチと言葉を発する私
ダラダラと涙を流しっぱなしの私
否定的で後ろ向きな私
自分で自分の落ち場を作っている
あぁ、バカだ。
どぉしたらいいのか分からないけれど、
是非、前向きに生きたいものです。
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ヒマな１日
毎日欠かさずきてたあなたからのメール
今日はないんだね
でもね、
あたし大丈夫だょ
あなたから何の連絡なくても
１日を普通に過ごせたョ
「なんだ、こんなものか」
そう思った
あたしちょっと
色々考えすぎてたみたい
あたしちょっと
心冷えたのかも
何故だか分からないけど
あたし、今日は大丈夫だった
「一人でも大丈夫」
そう思った
だから、離したかったら
手
離していいんだょ？
あなたの気持ち
気付いてるから…
大丈夫だョ。
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冬晴れのめでたい日
君と言葉を交わすのは何年振りだろう
5年かな？
懐かしくて
嬉しくて
つい喋りすぎたね
あの日の僕は
今よりとても幼かった
ただ、何も考えずに君を
突き放した
きまづい時間がたくさんあったね
でも、君とこうして
言葉を交わしている
流れる時間が
僕たち二人のわだかまりを
癒やしてくれた
不思議だね
久しぶりに会った気がしないよ
もう会うことはないかもしれないけど
今日、君と笑いあえた事
忘れないよ
あの懐かしい日の事も…
君もいつまでも覚えていて
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ずっと先の約束
『じゃぁ、また来年ね』
その言葉が嬉しい
また来年も一緒に過ごせるんだね
その気持ちが嬉しい
たとえ、来年一緒にいれなくとも…
今はいつかくる別れに怯えながら
過ごしてる
だから…
『また今度』
『また来年』
それだけが嬉しい
いつかくる別れの間
たくさん幸せな気持ち作ろうね
あなたがいて、
わたしがいたこと
覚えていようね
『また、明日』
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あなたと笑いあえる喜び
あなたと分かり合える喜び
あたしの成功を心から喜んでくれた
あなた
あなたの力があったから
あなたがそばにいてくれたから
あたしの弱音に渇をいれてくれた
それがあなたの優しさ
わかってるよ
誰よりも愛しい人
あなたの重荷にならないように
あたし
頑張るね
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君はとっても素敵な人で
僕にはもったぃなぃ人で
僕と居る君は
可哀相。
そう思ってた
だけど、君は
僕と居ると楽しいと
そぉ言った
僕は
ただの暇つぶしだろ？
つい言ってしまったけど
君は怒って
口をきいてくれなかった
僕はそれがうれしかったんだ
君が僕を真剣に想ってくれてると
感じたから
それが僕の勘違いだとしても
僕と君との二人の未来が見えたよ
[君に相応しい人になろう]って…
君が僕を
『素敵な人』
と思うような人に…
本当にそう思った