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あたしは今まで何を見て
何をしてきたんだろう?
一体どれだけ大事なものを
見逃してきたんだろう?
19歳の誕生日
気付いたら今のあたしはここにいて
たくさんのものを見失っていたけれど
いつかまたこの先で
見つかるんだよ。
気づいても引き返す気はないの
これが、あたしなの
こんなあたしが
今のあたしなの
自分のコトが好きになれそうな
そんな誕生日
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青すぎる空に
虚しさを抱くなら
優しすぎるあなたに
愛しさを抱こう
面倒な人間関係に
欝陶しさを感じるなら
その時間で
私はあなた詩を書こう
たくさんのオモイの交錯
私の言葉が
どれだけ届くかは解らないけれど
信じてゆけるもの
一つでもあるなら
もっとあなたに近付ける
想い、溢れて涙流す日も
キラキラ笑顔の日も
憂い打ち寄せる雨の日も
一人でいるのが恐い夜も
何かしてあげられるわけじゃない、だけど
あなたと一緒に居るんだろう
数えきれない時を経て
私があなたの前から
消えてしまう瞬間が来たら
私の名前を一度だけ呼んでほしいの
あなたのくれた言葉全て
心に刻んで、離さない
愛しき人に寄せる手紙
切手は無いけれど
あなたの元に届けばいいな
届けばいいな…
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泣いてしまいそうなら
私を思い出してほしい
あなたの事は
私が守りたいの
あなたを傷つける事の
全てを蹴散らすよ
あなたが笑っていること
それだけが
私の一番
幸せなこと
だからあなたの事
守らせて
お願いね
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ゆらりゆらり
打ち寄せてくる
波の響き、心の嘆き
涙という雨の雫は
息を止めて
こちらを見ている
君のために押し込めたこと
今になって、憂いを帯びる
耳を澄まし聞こえるでしょう?
あたしの痛み…心の唄…
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知らない
見ない
解らない
…意味がない
要らない
聞きたくない
逢わない
…泣かない
……泣けない?
変わらない
見えない
許さない
自分の後ろ姿を
追う訳がない。
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ねえ、きっとそれは
とても単純なことで
答えは決して見つからないのだけれど
無駄に屈折して見える過去や未来
月は非力なフリをしているだけ
太陽は強がっているだけ
……認めてしまいたい
そしたら
涙が枯れるまで
声が枯れるまで
泣くことが出来るのに
「私の目に映る虚像
あなたに反射する幻」だと
真実なんて神様だって知らない
彗星(ほし)は気づかれずに流れて消える
何億年もの彼方を旅して
誰もが矛盾の中で彷徨って
誰も傷つけたくないと怯えて朝を迎える
自分の痛みには
鈍感なまま
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地図もコンパスも要らない
蜃気楼の向こう
オ日様なんか昇らない
オ月様も光れないね
意味も証も要らない
…地平線の向こう?
誰かが作る明日なんか
そんなもの要らない
誰かが見せてくれる夢なんか
ほしいわけがない
あたしは君にしか解らないように
この爪先から
誰も渡れない虹を架けよう
足跡なんか残さずに
綺麗事を汚して
君とこのまま逃げよう
きっとまた切なくなって
泣いてしまいそうになったら
何もないけど
迷わず辿り着ける場所へ行こう
さらいに行くよ
覚悟してて