ゆっくりと流れる『時』に耳を傾けてあの日のあなたを思い出してるあの日もやっぱりゆっくりと『時』は流れてそう、はっきり覚えてる空は青かったわ風は南から吹いてて花が野原一面に咲いてたよね『時』をその瞬間だけくり貫いて水に浮かべて魚の様に可愛がりたい忘れる事なんて出来ない出来るはずがないのよあなたの記憶は私の中に永遠に生き続けるねぇ今日も当たり前のように『時』は流れるよ
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