詩人:lua | [投票][編集] |
あたしあの日ね、バイバイするのが
いやなだけだったの
もっと一緒に居たかったの
だからワガママゆって
困らして。
だっていつの間にか気持ちが大きくなって
溢れだす想いに戸惑ってた
あたしだけ
どきまぎしちゃうし
そんなのずるいよ。
あたしはまだAコドモだし
したいこといっぱいあるし
でもどんな時も
側に居てほしいよ
君じゃなきゃ意味無いよ
君が側に居てくれるなら
何度だって伝えたい
何度伝えたって足りない
愛してるの。愛してるの。もっともっとたくさん。
涙が出るくらい
いつも強く願うの。
側にいてね、ずっと。
ありきたりでもいいよ。
愛してるの。愛してるの。