あの雲に手が届くころにはあなたは他の誰かとあたしを忘れて笑ってるのお幸せにお幸せに人の幸せは止められないくやしさやはがゆさ少しずつ眠くなるぬくもりが忘れられない白い粒であたしは眠るお幸せにせめてお願いあたしの見えない世界で
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