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そのままでいい
無理に変えようとしなくたって
頑張らなくても いいんだよ
たくさん頑張ってきたでしょ
あとは 目の前にあることを ひとつづつ
大切に やっていけばいいだけだから
少しぐらい わがままでいい
あるがまま あなたらしく 生きなさい
わたしはいつでも そばにいるから
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何だかこのごろ蒸し暑い
無視むし・・・シカトぉ?嫌われるよりおいらのいやなこったいっ けなされるよりも馬鹿にされるよりももっと悲しい
ムシムシあんなやつほっとけよー汚染するぜっ
なんてこというんだっ 友達なんて変わりみのはえーこと
強いほうにくっついて安心な立場に収まるんだよ
半分信頼 半分疑惑 それが悲しきおいらの思考
なんかぁ虫が寄ってくる
すきやないんですがぁ ひぃー撤退!!
電車に乗ってるマナー違反 ケータイの虫に要注意
高い機械が壊れるベーっ マナーマナー モード切替。
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こんなに近くても
不安になるのはなぜ 貴方の瞳ははどこを見ている
ごめんよって優しく髪をなでながら 探すように何を
想っているの
すべてを知ろうなんて想わない
互いに過去があって当然
でもあんまり傷つけないで嘘はつかないで
いやなときはそう言って 貴方からすぐ消えるから
迷惑じゃないといいつつも
ほら顔が困ってる 瞳が答えを探している
いいんだよ
はじめは一人去るときも一人
出会いがあって別れがあるの変えられない
現実だから 生きていればこそ
めぐり合い
去り行くものよ
いま誓う これから生きる限り歩んでいこうできるだけ
君のそばにそっと寄り添い寄り添い
近くにいよう
ちかいちかいってっ!!
もぉ少し離れんかいっ
まだ
まだ大丈夫みたいだね これからなんだから。
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さぁ立ち上がれ ぐずぐずしてたらおいてかれるぜ
おいらがいるさ怖くねーよ手を引いてどんな道も越えていける 疲れたら休め スリヘッタ心は 修理に出しな
青い空と 緑の木々はいつでもいるんだ
あいつらちゃんと自分で浄化してんだよ
泣いて怒って笑って休んで空気はこまめに換気して
えらいよなぁ 誰かにあたるとかそんなことないの
雨なら雨宿り すりゃいいだけ
自分が見えないときは見えるまで目を閉じて待っててもオーライ ごつんとなんかにあたってきづく 俺やん?
気ままにまんまに 欲しいものは欲しいって
いってみないと分からない
「はじめまして」まずはそっから
きっといえるさ心の言葉 ダイスキッテネ!!
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今日は晴れ 風心地よく
窓にかかるカーテンをふぉあんと
揺らす ねぇ 昼には星は見えないね
そこにあるのに 見えないのは太陽さんがまぶしいから
幸せがあるのに見えないのは 心がどしゃ降りだから
なのかもね
道端の小さな花
誰が見たのか分からない
誰も見ないかもしれないけれど
そっとずっと待ってたよ 君がくることを
コンニチハ。
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だから?
だから?
何で白があるのかといえば
別の色がるからです
だから? そうそう
見えることや感じるものなんて
そんなもの、なんです。
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懐かしい 声 >元気!? うん元気だよ 私はちいさな嘘を ついた 張り裂けそうなココロに 想いはしまって 届いて! いつか 素直に笑える日まで待っていてくれる? >オレはいつでもいつまででも待つ心配すんな あいたいよ あゆ
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おなたが微笑むとき
私はうれしい
働かないアリ
怠け者のキリギリス そんな風に言われるけれど
働きすぎたアリに 安らぎの音楽と
一杯ののカプチーノ
誰にも必要な役割があるんだ
お金じゃ見えない
君だけのお仕事
今日もお疲れ様 明日も幸あれ
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誰も知らない 小さな国に
無口な青年がいました
みんな話し掛けますが 答えはいつも うなづくだけ
つまんないやつだと遠ざかり 彼は一人腰掛け
ずっとずっと働いては 時折空を眺めていました
「・・・・」
なんだろう 君は誰?不思議そうに見つめた先には
悲しげな顔をした女の子がいました
「・・・・・」何も話しません どうしたらいいんだろう
少しおどけて見せました
顔色一つ変えません どうしてかな?
君のことが分からないよ
女の子はそっと紙を出しました
「なぜ黙っているのですか?私は・・・」
そこからは雨にぬれて文字がにじんで読めません
僕は・・・
そしてまた言葉を飲み込んだ。