詩人:ayura | [投票][編集] |
きみのために
みんなが笑えば 少しうれしい
がんばることは ないけれど
すこしでいいんだ
きっとね 夢もいつか叶うから
だって
いつだってチャンスは
じめんもそらにも
よるのほしにさえ 隠れている
ぶつかってきづくの これだったんだとね。
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秘密にしておきたいなら
ずっとそのままにしておいて
判らないように
騙されてもいい
くるりと身をひるがえし
言葉をさらけ出す
そんな貴方が 時々嫌い
秘密は 小箱にしまっておいて
ずっと・・・そのまんま。
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何が幸せ?
貴方は幸せ?
それはわからない
一日中ずっと幸せな気持ちでいるとか一年中幸せなんて
無理でしょう?
些細でもいい嬉しいなってこと
よかったねって思えたら幸せのぽっけにいれておこう
寂しくなったら ぎゅっと握りしめて
歩こう 誰もが強いわけじゃないんだから。
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あの〜こんなのはどうでしょう?
「いや、それは認められません」
では考えてみよう話し合ってみよう
脳内会議の大活躍・・・・一晩中大騒ぎ
ではこの案ならどうでしょう?
「それも現実的ではないですね」
ねぇ・・どうする?勝手にしていいんだか
お伺いを立てなきゃ始まらないし
社長さんてば社員にお任せ でも口ははさむの
あたりまえだけど
旗を持って進もうとすれば走るなというし
ねぇ どうする?
どうどうと仲介をとるそんな人がたまにいて
またやってるよと 遠くから見つめる 貴方がいる
ね、わがままと あまのじゃく
主張と権利・・
なんだかあいまい判らないことが増えました
どうなん?
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まるで自分の心をうつすかのように
曇る貴方の顔
見透かしたように 語りかけては
判らないと首をかしげる
そのままでいいんだ
君に幸せでいてほしい
ただそれだけなんだ・・・・・ってさ。
ひどい顔
涙のあとが 残ってた。
少し頑張れ・・・いや 今は きみらしくあればいい
何もいわないから。
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まぁね
抱えきれないこともある
ねぇと投げかけて 逃げられるような重い現実
でもまっすぐ受けてくれる貴方に感謝
ただいてくれるだけでいいんだ
大変だね
苦労して・・・
ん・・・いいよ なれてるし〜
「お疲れさん」とでもいってやって
おいらからも
お疲れさま。
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親より先には 死んだりしない
たまに 元気かいって連絡する
ひとりでできることは些細だけれど
僕だからできることもある
そばにいるよ 逃げたり投げ出したり
しないから
たまにはお休みくださいね それだけさ・・・
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君がしたいようにすればいい
それは 自由?
嬉しいような 悲しいような・・・
どうやら忙しくて 構っていられないらしい
ごめんなさいが 空回り。