あれからもういくつの夏がすぎたでしょう 天国に先にいってしまった なんで？
理由もわからないままに あれから私は生きようと決めました どうなっても いきてやると 命のかぎり この世の中で ろくでもないこと素敵なやつ ばからしい出来事もうけとめて いきたい

あんたはいつも　人もモノばかりほしがって

しょーもないねぇ〜　結局別れて　今のだーりんと

うまくいってんのやろ？

いつか言ってたね

「私の生き方だから　口出さないで」って

いいよ　別に　

家庭をこわそっかなぁ〜って言ったときも

別れるかもって落ち込んだときも

好きな人できたんだって喜んでいるのも貴方だし

　　　　　　　　　　　騙してるようで

　　　　　　　　　　騙されてるとも知らないで

死にそこないのジーサンに

もうすぐ嫁になりますといい

ちゃっかり家にはいったあなたは

　　　　　　　　さすがやね。

お幸せに

　　　　　　　他の人の幸せをもう壊したりすんなよ

本当はええオンナなんやから。

ひとりで生きること

ひとりで死んでゆくこと

それが心から覚悟できたときに

貴方に会いました

求めるものがあるのなら　言葉にして言うのなら

一緒にいようよ　　それだけなんだ

心から愛した人だから　君を守っていきたいから

この腕の中で幼子のように眠っていいんだ

疲れたろう

　　　　　　　　　　頑張ったね。

たまたまご飯が美味しかった

通りすがりの　優しいご婦人

花が綺麗に見えた

雨は長く続かない　見ようと思えばみえるのに

あえて背を向ける　傷つくのが怖いから

幸せになる方法

それは


自分で前に踏み出すことだ　ゆっくりでいい一歩づつ

それが幸せになるための「はじまり」

貴方に届けと願いながら　指で書く　love song

拙い想いを重ねて　愛してるとつぶやく

いつか　恋人になれる気がして　周りを行き交う

二人連れの笑顔に　いつかのジブン重ね合わせた

まだ　すきだよといい足りなくて

足りない気がして　その優しいまなざしに

また逢いたくて

そっと触れたくて　もう一度聴きたい

「愛してる」と

わがままな　私の・・・ひとりごと。

ねぇきいた〜あのたまに見かけた何とかいう・・・

そうそう　あの人ね　そうそう　で？

なんか死んじゃったんだって〜嘘みたい

可哀想よねぇ　でもそれほど面識もないしね〜

ん〜そういえばこの頃見かけなかったし



でさぁ　お茶しに行かない？

いいね

人は死に　また生まれる命がある　どれほど誰かの記憶に

残るのか　それはそれまで生きてきた　貴方の

　　　　　　　　　　　生き方次第。

過去に何があったか私は知らない

色々あっただろうけど　苦しいことや悲しいこともあったんだろう　でもね　いつまでも　その舞台で踊るのかい

私は不幸です　可哀想な子です

ねぇ　ねえ　みろっていうんだ　ばかやろーなんて

自虐的になるか　狂気に走る

昔は昔

今から変わればええやんね　変わろうとすればええのに

可哀想な僕ちゃんや　かわい子チャンでいたいらしい

まぁいいさ

逃げつづけたって　いつか現実は君の前にやってくる

それまではゆっくりおやすみ

暖かな毛布と　柔らかな月の光に包まれて　

只今　夕食物色中なり
「ただいまぁ〜」なぬっ？

敵機来襲　ディナーをさらえる　猫が帰ってきたようだ

これは私のっ！

君のは僕の　「おまえはジャイアンかぁ〜！！」

　　　　　　そこでとめておきたまえ・・・


　頼む　どーか秋刀魚さん

　おいらの胃袋に　カモーンベイベー？

　　　　「おもしれーな」　悪かったね

悪くはないけど　だったらなんだよっ　怒るな　なんでよ

だからさ　だから？　うーん

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　秋刀魚美味しかった

つまりそ〜ゆうことっ。

おなかが減っては　いいことないよ

まずは　少しでも　くってみよーぜ　あんたのすきな

うまいもん　「これまずいかも・・・」




　　　　　　　　ぐ〜〜〜ぱんち！！！

苦手なことも

できなかったことも

ゆっくりとだけど

叶う気がするよ　変わってゆくんだ

あなたとだから　私の可能性は

無限大

今日も　暑くなりそうや
なぁ　甘いもんたべたいなぁ　

何　贅沢いっとんの！　おーなかすいたっ

さぁごはんや　ひさしぶりやろ　

　　　　もう芋はたくさんやぁ　
こらっ！

　　　いただきます

うまいなぁ　うまいなぁ

おかわり　あるかいな！　いけず〜あそびいこ

　　あ、飛行機や　珍しく近いなぁ

　　　　　　・・・・・・・・・・・・・。









なぁええ天気やな　もうなーんもないで

なんもなくなってしもた　はらへったなぁ・・・

水・・・みず・・・。