詩人:ayura | [投票][編集] |
心地よき風の吹く初夏の午後 少し眠くて
こ〜ひぃをショモウ。マスター聞いてよ
そうあれは数年前のこと
うららかな日差しの下で君に出会ったんだ
まだ何も知らない2人はたくさん互いを知りたくて
試行錯誤迷子に誤解困惑シワク感覚互角・・・?
離れて気づいた「ね。君が必要なんだと」
うららかなひざいのなかでまどろむ
語らううつぶせごろね、暑いあっちー 溶け始め
涼しさもとめてさまようサマンサ
普通のようでちょっと違います
奥様はまぞ?魔女?今日も謎の料理が製作される
ぼこっ・・・ボコツ。