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ayuraの部屋


[14] はる・うら・らん
詩人:ayura [投票][編集]

心地よき風の吹く初夏の午後 少し眠くて
こ〜ひぃをショモウ。マスター聞いてよ

そうあれは数年前のこと
うららかな日差しの下で君に出会ったんだ
まだ何も知らない2人はたくさん互いを知りたくて
試行錯誤迷子に誤解困惑シワク感覚互角・・・?

離れて気づいた「ね。君が必要なんだと」

 うららかなひざいのなかでまどろむ
語らううつぶせごろね、暑いあっちー 溶け始め
涼しさもとめてさまようサマンサ
        普通のようでちょっと違います

奥様はまぞ?魔女?今日も謎の料理が製作される
 ぼこっ・・・ボコツ。

2004/05/18 (Tue)

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