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ayuraの部屋


[60] 傍にいて
詩人:ayura [投票][編集]

時計の針が ゆっくり流れる

   ほらもうごはんのじかん

ただ傍にいるそれだけでいいんだよ

それが僕の幸せ


君がいる それが 嬉しいから

頑張っていけること あるんだ 内緒だよ

2004/07/26 (Mon)

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