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ayuraの部屋


[71] 1+1=∞
詩人:ayura [投票][編集]

ひとりで生きること

ひとりで死んでゆくこと

それが心から覚悟できたときに

貴方に会いました

求めるものがあるのなら 言葉にして言うのなら

一緒にいようよ  それだけなんだ

心から愛した人だから 君を守っていきたいから

この腕の中で幼子のように眠っていいんだ

疲れたろう

          頑張ったね。

2004/08/30 (Mon)

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