夜空に 散りばめられた星を紡ぐ様に言葉の欠片を集めては君の為に 美しき 詩を綴ろう幾千 幾万の 言葉を並び替える僕は無限に広がる 空の広大さを 知るのだろうあてもなく 空を眺めては自らのチッポケな存在に苦笑いするんだ
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