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いつも道に迷っては
誰かに助けられてた。
いつも見守ってくれてる
誰かがいた。
一人でここまできたなんて
そんなあほな事考えてた自分。
ぽしゃります。
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寂しさを紛らわしたかっただけ。
そのためだけに利用されてること、あなた自身気づいてたんだ。
いくら“好きだ”と言ったって、所詮偽りなんだ。
そんな簡単な事も隠してしまう恋の力は恐ろしい。
気づいてたってそれでもいいと思わせてしまう恐ろしい力がそこにある。
恋は惑わしの力。
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まだ起きてるかなって、
あなたのことを考えると胸が「どきっ」…
何してるんだろうって考えるとまた胸が「どきっ」…
電話をかけるまでの時間、あたしゎ心臓が一生分の鼓動をしてるんじゃないかって心配になるけど、まだ生きてるって事はまだ残ってるって事だ。
今日も心臓がもちますよーに。
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楽な方ばかり選んでた。
だから何もかも中途半端だったんだ。
そんな自分を好きになれったってなれるわけない。
あたしが唯一大きな声で言える事はあなたを好きだってこと。
だからあたしは変われる。何があったってもう揺らがないあなたへの想いがあるから。
人は思い描いた人間になれるって誰かが言ってた。
それは自分を信じるって事だと思う。
自分をまるごと包みこんでくれる存在がいてくれることがこんなにも心強いものだって初めて知ったよ。
だからあたしは頑張れる。あなたが支えてくれるから。あなたがあたしを信じてくれるから。
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あなたの声が
震えていたから
あなたの声が
悲しみを
抱えていたから
私は
あなたのことを
本当に傷つけてしまった
んだって気づかされたんだ。
あたしは人を傷つける天才。
何年経っても
こんなに愛おしく
想えるのは、
やっぱり
あなただからなんだね。
意地悪な電波が
二人の時間の邪魔をする。
あなたの声が聴きたい。
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君がゴロゴロと
擦り寄ってくるから
私はえさをあげてしまう
もうすぐ冬がくるのに
君には家がない
君がゴロゴロと
擦り寄ってくるから
私はえさをあげてしまう
君を最期まで
守ることが出来ないのに
君がゴロゴロと
擦り寄ってくるから
私はえさをあげてしまう
無責任な私は
命の尊さを知る。