詩人:孤独なポエマー | [投票][編集] |
最高な夜でした!
興奮で頭の中が真っ白になった
気持ち善いサウンドで
頭をガツンと殴られた
身体の芯の中までにサウンドが
響き渡り回っている
最高なサウンドを生で聴けて
何もかもを忘れて
陶酔の世界へと導いてくれる
いつものCDからの音ではなく
目の前で演奏をリアルタイムで
大好きな仲間達大勢の前で
あのメロデイーを奏でてくれる
もう
ココロは飛んで飛んで飛んで・・
やっぱり最高なサウンドを
ライブで直接に肌で感動して
何よりも幸せを・・
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見知らぬ土地に行きたい
だれも知らない
知り合いも居ない
自分だけの世界へと
気ままに自分だけの時間を独占し
新しい土地で発見をしたい
自然を感じながら
新鮮な感動に包まれて
振り返りをせずに
もう一度自分を見つめて
素直な自分を・・
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お気に入りなんです
別に何でもないごく普通のペンだけど
気にいっているのです
何時も胸のポケットに
朝の出かけにセットして
今日も頑張るぞ〜って
この真っ白なペンに
願を掛けてる様に・・
いつでも一緒で
不思議な力を持ってるペン
そんなペンなのです
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今日は頑張ろうと
昨日から思っていたのに
目覚めるとドンよりの天気
でも
これから晴れるかもと期待を・・
厚い雲に覆われてる空を
観ながら期待を・・
さー、外に飛び出して
頑張ろう!って
思ったその時に
雨がポツリと・・
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一生懸命に頑張った
遣れるだけのことは全てした
もう、悔いはない
汗を掻いて仲間と何度も議論を
これ以上はないと
自己満足の世界へと・・
皆で思った
さー、後は結果を待つだけ
全ては今日に答が・・
そして
回答があった
残念ですが・・
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今日はお祭りの日
前日から天気が気に成る
何と大型の台風が荒れ狂う日の翌日
きっと台風一過で素晴らしい快晴に・・
ココロ踊りながら天気を祈る
そして、目覚めると
空は泣きそうな顔をしていた
でも、雨は降ってはいない
皆で盛り上げての祭りは開催
年に一回だけの神輿がお披露目です
ワイワイガヤガヤと人が集り
鐘の音が甲高く響きだし
太鼓の鼓動がココロに波打つ
今日はお祭りで皆が笑顔で
子供達が神輿を中心に輪を囲ってる
ワイワイガヤガヤ・・
ガラガラドンドンと
気が付けば爽やかな秋空に鳴り響く