詩人:孤独なポエマー | [投票][編集] |
今日はお祭りの日
前日から天気が気に成る
何と大型の台風が荒れ狂う日の翌日
きっと台風一過で素晴らしい快晴に・・
ココロ踊りながら天気を祈る
そして、目覚めると
空は泣きそうな顔をしていた
でも、雨は降ってはいない
皆で盛り上げての祭りは開催
年に一回だけの神輿がお披露目です
ワイワイガヤガヤと人が集り
鐘の音が甲高く響きだし
太鼓の鼓動がココロに波打つ
今日はお祭りで皆が笑顔で
子供達が神輿を中心に輪を囲ってる
ワイワイガヤガヤ・・
ガラガラドンドンと
気が付けば爽やかな秋空に鳴り響く
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一生懸命に頑張った
遣れるだけのことは全てした
もう、悔いはない
汗を掻いて仲間と何度も議論を
これ以上はないと
自己満足の世界へと・・
皆で思った
さー、後は結果を待つだけ
全ては今日に答が・・
そして
回答があった
残念ですが・・
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今日は頑張ろうと
昨日から思っていたのに
目覚めるとドンよりの天気
でも
これから晴れるかもと期待を・・
厚い雲に覆われてる空を
観ながら期待を・・
さー、外に飛び出して
頑張ろう!って
思ったその時に
雨がポツリと・・
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お気に入りなんです
別に何でもないごく普通のペンだけど
気にいっているのです
何時も胸のポケットに
朝の出かけにセットして
今日も頑張るぞ〜って
この真っ白なペンに
願を掛けてる様に・・
いつでも一緒で
不思議な力を持ってるペン
そんなペンなのです
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見知らぬ土地に行きたい
だれも知らない
知り合いも居ない
自分だけの世界へと
気ままに自分だけの時間を独占し
新しい土地で発見をしたい
自然を感じながら
新鮮な感動に包まれて
振り返りをせずに
もう一度自分を見つめて
素直な自分を・・
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最高な夜でした!
興奮で頭の中が真っ白になった
気持ち善いサウンドで
頭をガツンと殴られた
身体の芯の中までにサウンドが
響き渡り回っている
最高なサウンドを生で聴けて
何もかもを忘れて
陶酔の世界へと導いてくれる
いつものCDからの音ではなく
目の前で演奏をリアルタイムで
大好きな仲間達大勢の前で
あのメロデイーを奏でてくれる
もう
ココロは飛んで飛んで飛んで・・
やっぱり最高なサウンドを
ライブで直接に肌で感動して
何よりも幸せを・・
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今日は驚いた
突然に明かりが付いた
真暗な劇場の中
善い感じで映画の場面で盛り上って
感情移入がされていた
その瞬間に・・
明かりが付き
スクリーンがただの白い布に
現実の世界へと戻された
そしてザワザワと観客の声が・・
暫くして係員が説明を
『停電で・・』と
やがて明かりが消えて
続きが上映されて
徐々に気持ちが現実から
映画の世界へと引き込まれて行く
映画は終わり感動がココロに広がり
出口には係員がいて
「すいませんでした」と
招待券を皆に配っていた
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手と足を噛まれた
手からは真っ赤な血が滴り流れる
足は痛みが走る
突然に怒りを露わにに
向って来た
あんなに可愛がっていて
自然に好かれていたと
思っていたけど・・
何時からココロが通じないのか
驚きで驚愕した
でも
振り返れば以前ほどの触れ合いはない
人間と違い真っ直ぐで嘘は付かない
何の駆け引きもない
ストレートに表現をする
愛犬から教えられた
ココロが通じないと・・
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ごめんなさい
ごめんなさい
すみません
すみません
二度と致しません
二度と致しません
何度も何度も
繰り返して・・
誤るのは簡単なこと
本当にココロからの想いで
誤るのは難しい
幾ら自分では思っていても
相手には伝わらない
何度も同じ過ちを繰り返す
それでは
反省にならないのです
誤りのない人生はない
けれど嫌がることを
繰り返しては・・
もっともっと気遣いで・・
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欲しい物がある
直ぐに欲しくなってしまう
一様は調べたりで考える
けれど
欲しい気持ちが強くて
肯定的に観てしまう
やっぱり善い
善いものだ・・
比較をしている内に益々に
物欲が沸々を湧いてくる
少しだけ我慢しろと言う自分が
でも
それ以上に欲しい欲しいと
大きな声で叫んでいる自分が
やっぱり買うしかないと
今は手元に・・