詩人:孤独なポエマー | [投票][編集] |
成りたい
成りたい
誰よりも幸せに
気持ち善く笑顔でいられ
安らぎに満ちていて
いごごちの良い世界の中で
フワフワと浮かんでいるような
幸せな気分に・・
成りたい
そんなことを想いながら
貴方に逢いたくて
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くじけそうになる
辛くて辛くて
逃げたい気持ちで一杯に
幾ら考えても
明かりが観えない
あんなに輝いていたのに
明かりが観えない
夢に向って想いが溢れていた
あの頃を想いながら
明るい未来へと
続く道は未だ途絶えてない
そう
信じて、もう一度・・
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理解出来ないことが一杯
おかしな事実があり
それを見過ごしている
誰もが悪いことと解ってるけど
それを観ているだけ
それが大人の世界なのか
無関心を装うことに慣れすぎて
何も感じてないのか
何で・・
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時は流れて行く
何も考えずに只管に
刻んで行く
今この瞬間も時は刻む
けれど
人のココロには
時の流れは関係なく
悲しみは早く
喜びはゆっくりと
流れて欲しいと願う
勝手な我が侭だけど・・
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貴女を傷つけてしまった
そんな風に感じるとは
思いもしなかったけが
貴女の顔は涙で・・
本の一言の言葉が
さりげない言葉が
貴女を傷つけていた
ココロに大きな穴を開けてしまい
貴女は・・
あの言葉の影響に驚き
ただただ後悔の念に・・
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やっぱり貴方だけ
貴方だけです
貴方しか考えられない
頭の中は溢れるほどに
貴方の想いが一杯です
好きです
貴方が好き
好きだから
逢いたくて
貴方を想いながら
毎日が貴方です
素晴らしい貴方との出会いに
神様に感謝を・・
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何故なの
どうしてなの
何が言いたいの
はっきりと言って欲しい
貴方が解らない
優しさなのか
気を使ってくれて
素直な言葉が出ないの
優しさが邪魔をしてるの
貴方の気持ちを出して
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思うように行かない
思った結果にならない
何故だか躓いてしまう
何故
何故
もっと上手く行く筈だったのに
思いとは裏腹で・・
真っ直ぐには歩けない
でも
それも乗り越えて
ゆっくりと歩いて行きたい
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思うことが一杯にある
あれもしたい
これもしたい
ああなりたい
あんな風になれたいいい
色んなことを一杯に思う
夢を描いて
頭の中は明るい未来で溢れてる
希望を持つことを忘れずに
いつも前に向いたい
子供の頃の純粋な気持ちで
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人の気持ちを受け入れる
何でも気持ち善く
笑顔を絶やさずに
優しさを備えて
柔らかな言葉で
ココロ穏やかに
あくまで自然体の仕草で
素直に受け入れが出来たら
何の誤解もなく・・
何の隔たりも産まれない
解ってはいるが
素直に・・