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孤独なポエマーの部屋


[2] 愛のかけら
詩人:孤独なポエマー [投票][編集]

いつの日に

消えてしまったのか

あんなに熱く熱く燃えた二人で

一杯の思い出を綴ったのに

いつの間にか愛のかけらが

一つ二つと欠けて行く

何故

あんなに愛し合ったのに

もう残っていないのか

愛に包まれて幸せな日々が

思い出だけに・・

2004/09/04 (Sat)

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