くじけそうになる辛くて辛くて逃げたい気持ちで一杯に幾ら考えても明かりが観えないあんなに輝いていたのに明かりが観えない夢に向って想いが溢れていたあの頃を想いながら明るい未来へと続く道は未だ途絶えてないそう信じて、もう一度・・
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