詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
今日封筒が届いた
知らない差出人から
突然で何がと・・
封を開けてみる
きっと何かの広告かと
あ〜
何とギフト券が二枚も
思いも寄らない小さな幸せが
我家のポストから広がった
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泣けて泣けて
どうしても抑えられない
辛いわけでも
哀しいわけでもない
でも
泣けて泣けて
心の奥から涙が溢れる
もう
気持ちが素直に
感動をして
心が泣いている
素晴らしい映画に出会えて
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何時までも諦めずに
熱き愛しい夏の思い出を暖め
只管に待ち続ける
二人の間に解っていた大きな障害で
突然に別れが・・
もう離れ離れで逢えない
辛く引き裂かれていても
どんな時も忘れずに心に中にいる
諦めずに何時でも
必ずに何時かはと・・
二人で誓い約束したアノ事を思い出し
思いは変わらずに
益々に熱き思いへと変わって行く
毎日毎日待ち続け信じている
長い月日が流れて・・
やがて報われて
再びに出会いが巡って来た
そして二人は
永年の変わらぬ愛に火が灯る
もう、誰にも止められない
硬く結ばれた二人の永遠の愛は・・
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貴方を信じる
信じていれば
きっと間違えない
事実がどうであれ
信じていることに
なっていくから
貴方を信じる
色んな想像で
悪いことも思う
それでも信じる
信じることで
全ては変わると
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なんとなく飲みたい日が
普段は夜には飲まないが
時にふとコーヒーを飲み
これがアダルトの世界かな
コーヒーを飲みながら
いろいろと思うことが
アノ人は今頃何してるかな
コーヒーの苦みを感じて
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貴方への想いと
私への想いがある
互いに繋がっていて
想いはそれぞれにあり
その想いが二人には
同じだと感じたい
想いがあるから
だから心配だよ
想いの中には
貴方を独占したい
束縛したい想いも
分かってるよね
貴方への想いが
日々いくつも重なる
どんどん想いが強く
熱くなっていくよ
それは自然なことで
私への想いも同じと
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どんなに辛い時も
貴女の声で気持ちが
解れます。
色んなこと考えて
迷路に入ってしまう。
それでも、貴方の声で
「大丈夫」と言われて
心がほっとする。
一杯に悩んで悩んで
眠れない夜もある。
それでも
貴方の気遣いに優しさに
包まれているから。
ちゃんと私の気持ちを
理解してくれている
優しい貴方を信じて。
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貴方を想えば思うほどに
どんどんと独占したくなる
貴方が気になってしまい
何をしてるのか何処にいるのか
自由に大きな心で受け止めてと
心の中では思っていたい
それでも、やっぱり気になる
何も連絡ないと、貴方は・・
心の中では、葛藤してるかな
でもでも、貴方を信じている
貴方も私のことを観ている
貴方も私を気にしていると・・
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貴方が良いんです
色んなことがあり
色んなことを思うけど
やっぱり、貴方が良い
貴方が好きです
貴方のことばかり
いつも考えてしまう
やっぱり、貴方が良い
貴方を愛してる
恋から愛の世界へと
私の中では変わってる
やっぱり、貴方が良い
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待っています
貴方からのメール
貴方からの電話を
待っています
貴方の声が顔が
聞きたくて観たくて
待っています
私を幸せにして
私を夢の世界へと
貴方から私へ・・