詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
暖かな手に触れたい
気持ちが揺らいでいる
こころが不安体になり
何をしていても落ち着かない
貴方のことを思っている
何時でも貴方の暖かな手に
触れることが出来ればと
貴方の温もりを感じると
こころの中に火が灯る
貴方の温もりを感じたい
貴方の手に触れたい
詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
一言から離れてしまう
今迄は善い感じだったのに
ちょっとした弾みでの一言が
貴方の気持ちを変えてしまった
言葉の恐ろしさを・・
今までの流れを変えてしまう
そんなつもりではなかったのに
でも、今はもう何も言えない
擦れ違いに成ってしまった
又、一緒に笑える日まで・・
詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
今年最初の行事
初詣に出かけた
先ずは地元の氏神さんにより
ひっそりとした神社で初詣をする
そして
少し離れている大きな神社に行き
大勢の人の流れに乗り初詣を・・
出店が沿道に並びお祭りの雰囲気で賑やか
ここでは
熊手・お守りを買い
自分の誕生日の御神籤を買う
そして
神社の直ぐ近くにあるたこ焼屋さんに寄り
美味なたこ焼を行列に並んで買う
こうして初詣が終わり
今年も始まって行く・・
詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
今日で一年が終わり
早く駆け足で過ぎた一年
もっともっと時間があると
それが気が付けば
もう
今年も終わりに・・
NHK紅白が始まり
新年が見えて来た
来年こそは
もっともっと一杯に頑張ろう
そして善い年にしたい
詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
《気持ち》
一生懸命になる
何事も真剣にマジメに
一生懸命にやり遂げる
時間なんか関係ない
自分を信じて
一生懸命に頑張るだけ
例え他人から見たら
無駄と思えてもいい
自分の気持ちに素直に
悔いのない様に
一生懸命に頑張りたい
詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
真っ直ぐに歩く
信じる道を疑わずに
真っ直ぐに歩く
時には辛い冷たい雨が降り注ぐ
けれども負けない
真っ直ぐに歩く
何時の日にか笑える日が
きっと遣ってくる
人として信念を持ち
自分らしく生きたい
真っ直ぐに真っ直ぐに歩いて
詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
どうして笑わないの
何か怒っているの
気分が優れないから
笑いたくないから
昨日からのことが気に成ってるの
誰かと喧嘩してるから
笑顔を見せて欲しい
笑うと気持ちが解れるよ
何時までも考えていても
答が出ないときもある
難しいことは置いといて
目の前に些細な楽しいこと
転がっているよ
観てごらん
ほら
笑うことが自然に
笑うと素敵な笑顔に
笑うと少しは楽しいよ
素敵な笑顔を見せて
見えるよね
笑顔から広がるよ
詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
久し振りに東京です!
日帰りだけど、東京へと朝から向う!
やっぱり東京は善い!
東京に行けると思うと、気分が高揚する!
東京には一杯の魅力があるから
東京には一杯の刺激があるから
東京には一杯にエネルギーを感じるから
明日は東京です!
詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
鮮やかに輝く
真暗な世界に輝く
昼間には何の輝きもない
でも
太陽が沈み夕日がオレンジ色になり
やがて、闇夜の世界になる
そうすると
空高く月が優しい淡い白い光を放ち
星達が気ままに顔を出す
そして
色とりどりの光が輝きを
光の花が見事に咲き乱れて
恋人達には恋の火を付けて
今夜も綺麗な輝きを・・
詩人:孤独なポエマーU | [投票][編集] |
どうしてか
自然に話が弾み楽しい
相手の気持ちが通じてくる
言いたいことが理解出来て
凄く大きく頷いてしまう
思い切り一緒に大笑いをする
思ってることが一緒
やっぱり不思議だけど
考えていたことも同じ
これは相性が善いのか
気が合うからなのか
一緒に居ると安らぎ和みが・・