詩人:まなか | [投票][編集] |
みんなが尊敬の目でぁたしを見る
2年越しの恋実らせた
ぁたしにとっても誇りです
みんなが羨ましそぅにぁたしを見る
幸せの絶頂
みんなにもゎけてぁげたぃ
でも知ってた?
不安に涙する夜を…
眠れない夜を…
嫌われないょぅに努力して
慣れないょぅに言い聞かせた
ぃっだって追えば逃げて
逃げれば終われるから
もぅ恐くてぁたしにゎ
立ち尽くすことしか出来ません
どぅかぁたしに
どぅかぁたしに正解を教えてくださぃ
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ぁなたを待つ
今日もぁなたを待つ
そんなぁたしゎ
きっと惨めだろう
寝る間を惜しんで
ぁなたを待つ
睡魔と戦い
今日を生き抜く
そして今日も長い夜
ぁなたを待つ
来るかもゎからなぃ
ぁなたからの連絡を待つ
ただひたすらに
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口約束なんて信じてない
なのに言葉を求めるぁたしゎ
どんなに愚かだろぅ
愛されたくて
愛されてぃなぃことが
ただ恐くて
必死に追い掛けてた
手にした時の喜びゎ
はかり知れず
今でも鮮明に思い出せるのに
段々と何も感じなくなってぃるのゎ
何故だろぅ
ぁたしゎぃっかぁなたを傷つける
裏切る
そんな日がこなぃょぅに
ぁたしゎまた頑張るんだょ
そしたらまた裏目に出るけど
でもそれしかぁなたを守る方法が見つからないの
ごめんね…
大好きだから
だからごめんね…
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今、目の前にぁるのゎ
幸せと不安の別れ道
ぁたしゎ不安を隠すように
スタート地点に立ったんだ
少しフライング気味で走り出したぁたしゎ
充実した毎日を送ってる
少し前を走るぁの人に
早く追い付きたくて
必死に走ったょ
ただ、ひたすらに走ったょ
でも時間に追われて
気付いたらぁなたの姿ゎなかった…
必死になって探したけど
ゃっぱりぁなたゎどこにもぃなかった…
泣きながら立ちすくむ
ぁたしを呼ぶ声がしたょ
振り向くとぁなたが笑ってぃた
ぃっのまにか忘れてたもの
ぁなたの優しさと大きな愛
ぁたしの何ょりもの宝物
これからゎ一緒に歩いてゅこぅ
歩幅を合わせて
もぅ見失ったりしなぃから
ぁなたがぃるから走れること
気付かせてくれた気がしたょ
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今日もぁたしゎぁなたのことを考える
今ゎ仕事楽しい?
毎日元気にゃってる?
今日ゎどれくらぃ声出して笑った?
ぁなたの声ゎぁたしを元気にするんだょ
ぃつもぁたしゎっられて笑うから
ぁなたの笑顔がぁれば幸せなんだ
もしも今笑えないならぁたしが傍に行って笑わせる
少しだけ心配だょ
本当に少しだけ心配だょ
だからぁたしゎ明日ぁなたのところへ行くょ
ぁなたを笑わせに行くょ
だから一緒に朝を迎えよう
きっと明後日ゎ晴れるから
もぅ何も心配ゎぃらなぃ
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ぁの日手にしたものゎ
なんだったんだろぅ…
自由?未来?幸せ?
孤独?涙?後悔?
ぁたしにゎまだゎからなぃけど
正解も誤解もゎけられなぃけど
ただ今ぁたしがぁぃっに言えるのゎ
『ぁたしゎ今幸せです』
ってこと
ちょっとだけ見栄はって言うょ
ぁぃっの笑い声が聞こえてきそう
ぁたしもまだまだダメだなぁ…
ぁぃっがぃなきゃ今のぁたしゎぃなかったんだもん
悔しいけど
ぁぃっゎぁたしにとって必要だった
無くてゎならなぃ存在だった
ぁぃっも今ゎ幸せなのかなぁ…?
ぁたしの幸せゎけてぁげょぅか?
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眠りにっくその時までぁなたと繋がっていて
目を閉じるその時までぁなたを想ぅ
意識のない中でもぁなたと関わり
目を開けたその時からぁなたとの日々が始まる
動きだすその時からぁなたを探し
記憶の中を辿るぁなたゎぃっも笑顔で
ぁたしの知ってるぁなたゎ優しくて
頭の中に入りきらない程の思い出をくれた
幸せを教えてくれた
ぁたしからぁなたを取ったら残るもの
それゎきっと
絶望だけだろぅ
そんなことに気付きはじめた冬でした…
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ぁなたの愛の言葉ゎ
弱くて小さくて
周りと並べば
圧倒されて
消えちゃうだろぅけど
ぁたしにとってゎ
大切で愛しくて
永久保存番なんだょ
ぁなたゎ前まで
口上手かったはずなのに
不器用になったね
どぅしたん?
だから言ったでしょ?
本気にさせるって!
愛してくれてぁりがとぅ
本気にぁりがとぅ
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ぁなたとの夜
ぁなたの腕の中で
沈んでく陽を眺めてた
横を向けば
ぁなたの笑みが
腕を回せば
ぁなたのぬくもりが
下から除くぁなたの顔ゎ
とても格好良くて
ぁなたの中で見る光ゎ
とても心地ょくて
ぁなたの体温が
ぁたしを熱くさせた
言葉に詰まるぁたしを
見守るぁなたの愛ゎ
何ょりも大きくて
ぁたしもぁなたを前以上に
愛しく思った
陽が昇ってくのに気付いたら
ぁたしたちの気持ちも一つになって
包まれた幸せに
もぅお腹ゎぃっぱぃ
知らぬぅちに眠ったぁたしを待っていたのゎ
計り知れぬ程の
愛に満ちた朝と
愛しすぎるぁなたの寝顔
ほっぺに接吻交わしたら
目をぁけるぁなたにもぅ一度…
こぅして初めての夜が明けた…
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ぁなたのぃなぃ部屋ゎ
ぁまりに広すぎて
ぁまりに切なすぎて
涙が出そうになるょ
共に過ごした27時間
ぃろんな思い出が出来たょね
二人乗りして通った道も
深夜の自販機までの道も
寒さに負けないくらぃの
ぬくもり感じた
目をぁければ隣にゎぁなたがぃて
触れられる距離にぃて
ぁたしに笑顔を向けてくれたね
過去の話に、未来の話
泣いたり、笑ったり…
漫画に真剣になったり
ぁなたの音色に包まれたり…
またこんな光景を感じたいょ
少しだけ早く将来を見たみたぃだね
今日でぁなたをもっと好きになった気がするょ
ぁなたとの約束も
全部叶えてみたぃから
これからもずっと一緒だと誓ったね
今もぁなたの腕でゎ
ぁたしの名前ゎ香ってぃますか?
ぁたしの首にゎしっかりと
ぁなたの印残ってぃます
どぅか消えないで…
どぅか…
どぅかぁたしからぁの人を取らないで…