| 詩人：まなか | ［投票］［編集］ |
ぃっもゎぁたしがぁなたを待ってるの
昼も夜もぁなたからの連絡待ってるの
最近でゎ何も手にっかなぃょ…
逢いたくて 逢いたくて
声聞きたくて 声聞きたくて
ぃっも眠いの我慢して待ってるょ
でも今日ゎぁなたがぁたしを待つ番ょ
ぁたしゎちょっくら頑張ってくるから
ぁなたゎ大人しく待ってなさぃ
鳴らない携帯を眺めてゎ淋しくなって
ぁなたから連絡くれば
小指が痛くなるほど携帯握る
そんなぃっものぁたしのょぅに
待ってなさぃ
終わり次第すぐに連絡するからね
ぁなたの第一声が楽しみだ
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もぅワガママ言ったりしなぃょ
もぅ泣いたりしなぃょ
ずっとぃぃ子でぃるょ
夜の電話だって我慢するょ
だから…
だから今日ゎぁなたに逢わせてょ
お願いします…
逢いたくて泣いたのなんて初めてだょ…
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今ならゎかるょ
ぁの人の言葉の意味がゎかるょ
ぁの言葉の意味がゎかるょ
『俺がお前を好きで
お前も俺を好きって言ってくれて
他に何が必要だって言うんだょ！
俺ゎもぅ何もぃらねぇーょ！』
ぁの時ゎ意味がゎからなくて
納得出来なくて
どこか流してる自分がぃた
でも今ゎ違う
ぁなたと出会って
ぁの言葉の意味痛いほど実感してる
今ならゎかる
今ならゎかる
ぁの人の言葉
ぁなたさぇぃれば
他にゎ何もぃらなぃ…
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ぁの日のぁなたの笑顔
ふと思い浮かんだ
ぁの日のぁなたの言葉
今でも思い出すょ
ぁの日…
電車のドアが開くとすぐ
ぁなたゎ息をきらして走ってきたね
待ちくたびれて怒ったぁたしに
必死になって弁解してた
そんなぁなただから許してしまぅんだと思う
無理してぁなたに逢ったぁたしの体を気遣って
嬉しさを隠せず笑うぁなたがぃた
ぃっものレストラン
外でゎ触れることさぇ嫌がるぁなたが
ぁたしの手を握りながら
目を見て好きだと言った
ぁの日ぁたしゎ確信した
ぁなたが最後だと…
この恋が最後だと…
ぁなたの愛ゎ本物だと…
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ぁなたとぃると楽しくて
ぃっも笑ってる
時計を見る…
見ぬふりしてまたぁなたとぃる
まだ平気…
ぁなたとぃると元気になる
癒されてる自分がぃる
また時計を見る
まだ平気…
ぁなたが甘えてくるから
抱き締めてる
ぁたしも甘える
時計を見る…
もぅだめだ
なのにこの手を離せない
全部を捨ててぁなたとぃれればぃぃのに
もぅ何もゃりたくなぃょ
ただぁなたとぃたぃ
でも
バイバイだね…
今日ゎバイバイだね…
次の約束までバイバイだね…
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時に元気のなぃぁなたゎ
うかない顔してため息ばかり
そんなぁなたを見て
少しだけ苛立ったりするょ
ただ最近少し違うのゎ
ぁなたがぁたしに悩みを打ち明けてくれること
愚痴を零してくれること
嬉しく思ってるょ
なのにぁたしゎ何も言ってぁげられなぃね
言葉に詰まるぁたしゎ
ただ抱き締めてぁげることしか出来ないの
心の中でぃっも『ごめん…』と呟くょ
なのになぜかぃっもぁなたが先に
『ごめん…』って言うの
『こんな俺でごめん…』
そんなこと思ったことなぃのに…
悩んでるのゎぁなたなのに…
ぁたしが泣きそうになったょ
何も出来なくてごめん…
大好きだから力になりたぃ
こんなぁたしでもぁなたの役にたってますか？
たてますか？
ぁなたの力にならせてほしぃ…
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ぁなたの夢
大きな夢
ぁたしにゎ手の届かない世界
ぁなたなら叶えられる世界
離れてぃく気がした
見えなくなる気がした
届かなくなる気がした
でも言えなくて
笑ってて
そんな自分が切なくて
少し黙ったりもした
こんなぁたしだって本当ゎ
ぁなたの夢を応援したぃから
だからぁたしゎぁなたを支える
ぁなたの夢ゎぁたしの夢に
ぁたしの仕事ゎぁなたの柱
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辛くなったら
ぁなたの名前を呼ぶから
ただ
ただ…
返事をして欲しい…
それだけでぃぃから…
逢いたくなったら
ぁなたの元へ走るから
ただ
ただ…
笑ってほしい…
ぁなただけでぃぃから…
愛してるのゎ
ぁなただけ…
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もしも
もしもぁたしたちの
悪い予感があたったら
ぁたしゎぁなたから離れるょ
ぁなたにゎ何も言わずに離れるょ
ぁなたの知らないところに行くょ
決めてたんだ
昔から
ねぇ
でもきっと
夢だょね…？
ただの悪い夢だょね…？
愛してるょ
だから早く夢から覚まさせて…